第3回 メンバーに直撃インタビュー!!



第3回は『好きな女性タレント教えて下さい!』です。なかなか面白いですよ!




◇ジョージ・武スンさん◇


ヨーコ殿、いつもお世話になっています。
好きな女性タレントということですが、絞りこむのが非常にむずかしいです。
しかし現時点で、“優香ちゃん”です。なぜならボクのケータイ電話はJフォンだからです。(ん?)
実は、「女子アナ系」、「女子プロ系」、「熟女系」、「巨乳系」、「アイドル10代」、「アイドル20代」、「レースクィーン」、「癒し系」、「キャンペーンガール」、「モデル」と各種取り揃えてあるんですが、なんとも収集がつかなくなりました。ごめんなさい。
いつの日か表にまとめて発表できれば、と思うしだいです。



◇ポール・まっちゃんトニーさん◇


「好きな女性タレントは?」の答えですが、いやー今までの質問の中で一番困りました。 この手の質問は別の自分をさらけ出すようで大変恥ずかしいのですがせっかくですからちゃんと答えましょう。
今現在「首ったけ」(死語)と言えるほど好きな女性タレントは、はっきり言っていませんねェ。ですから、かなり昔の話しになりますが、かつて私トニーが「首ったけ」(死語)というほど夢中になった女性タレント陣を順にご紹介いたしましょう。・・・笑うなよ。
まず最初に夢中になった人はズバリ、松本伊代。伊代っちゃーんです。
転がるらっきょを見て笑いながら「だってらっきょが転がるんですもの」と言っていたCMは有名ですね。(って知らねェか) レコードも3枚ほど持ってました。伊代ちゃんの代表作「センチメンタルジャーニー」の歌詞の中に「伊代はまだ16だーからー」と、なんと歌詞の中に自分の名前が出てくるのには衝撃的というか笑えます。 そう、当時伊代ちゃんは16歳、私トニーは小学4、5年生のガキでした。
次に夢中になったのが、前にも述べましたがレベッカのNokkoです。
「ザ・ベストテン」という歌番組で初めて観た時ビビーンと電流が走りましたね。「一目惚れってこういうもんか!」と我ながら驚きました。中学2年生のことでした。
伊代ちゃんとNokko、この二人には共通するところがひとつあります。それは「ネコ目」。よーするにボクはネコ目の女性が好きということなんだな。ちなみに昔付き合ってた彼女もネコ目でした。(決してキツネ目じゃないところがポイント)  好きな女性タレントといってもこの二人の場合、顔が好きなだけであって、性格的に好きな人は藤谷美和子。この人はけっこう今でも好きですね。この人の魅力はなんといってもあの無邪気さ。そんな若くもないんだろうけど、未だに少女のような無邪気なところがいいですね。これ、女性にとってはけっこう大事ですよー。男は無邪気な女性に弱いもんです。(何のこっちゃ)
というわけで、なんだかんだいって必要以上にさらけ出してしまいました。笑っていただけましたか?でもレノ助くんの「Oh!さやかちゃんMy Love」の方がきっともっと笑えますよ。



◇ジョン・レノ助さん◇


【好きな女性タレント】
何をさしおいても「SAYAKA」ちゃんですよ、聖子ママのお嬢さんの。理由はありません。好きになるのに理由が要りますかぃ?フジテレビの「とくダネ」で笠井くんのコーナーでSAYAKAちゃんが取り上げられているのを出勤前に観てしまった…これが決め手でしたね。「アイスの実」のCM、シビレました。商品は買ってませんけど。 ヤンジャンの特集も勿論入手しましたね。写真切りとって職場の机の前のボードにピンで留めてあります。 毎日、見てます。話しかけてます。男だらけのむさ苦しい職場なので、それが唯一の安らぎですね。
【今までの遍歴】
小学校5年の時でした。「コメットさん」テレビでやってましたね。そう、「大場久美子」さんですよ。かなり入れ込みました。純真無垢な少年のハートをガッチリ掴まれました。その時ボクは初めて「平凡」をお小遣いで買ったのです。 「明星」も捨て難かったのですが、なんと「平凡」には彼女の等身大のポスターが付録で付いていた! …これが決め手でしたね。たまりませんでしたねぇ。勿論壁に貼りましたよ。おふくろに「何してんの?」と言われるのを尻目に。そしてそのポスターに毎日こっそりチュウしてました。…痛い記憶です。
次。「薬師丸ひろ子」。まずは映画「翔んだカップル」ですよ。思い出すだけでツキューンときますね。甘酸っぱい記憶です。とにかく好きでした、ひろ子ちゃんね。出演映画は必ず観に行きましたよ。「狙われた学園」「セーラー服と機関銃」「探偵物語」etc.。勿論写真集も買いました。今となっては貴重品です。今までボクが写真集として購入したのは(ビートルズを除いて)、薬師丸ひろ子と宮沢りえだけですね。彼女が玉置浩二と結婚したときはそりゃショックがありましたよ。吉田戦車の不条理マンガ「伝染るんです」の中で結婚記事を読んだ登場人物が、『今後オレは玉置浩二を「タマキコ氏」と思うことにするよ』というセリフがありました。ボクも全くその通りだと思いました。
その後、「富田靖子」「小川範子」「和久井映見」と遍歴はまぁ色々あるわけですが、巡り巡って最終的にはね、 ボクのアイドルは…ヨーコ、君だけよ。オノ・ヨーコじゃないぞ、ボクの奥さんね。てへっ。おあとがよろしいようで…



◇リンゴ・サマーさん◇


(届き次第公開します。)






どうもヨーコです。
うぉぉぉ、わたくしは何という質問をしてしまったんだぁぁと思っております…。
メンバーのみなさん、ご丁寧にお答えいただいて心から御礼申し上げます。ありがとうございます!!
みなさんに聞くだけ聞いてわたくしが答えないっていうのも大変悪いので、わたくしの中でNO.1になった人たちを答えます。
まずチェッカーズのフミヤから始まり、光GENJIの佐藤あつひろ、その後映画にハマってお気に入りになったのがリバー・フェニックス(知ってるかなぁ…亡くなってもう8年。映画”スタンド・バイ・ミー”のクリス役で出ていたんだけど…。今もお気に入りです!)になるのです。あとわたくしの中のNO.1ではないけど、中学生の頃から現在もお気に入りなのは唐沢寿明で、これまたNO.1ではないけど、OL時代から現在もお気に入りなのが大沢たかお&バレエダンサーの熊川哲也(生で彼のバレエを見たけどスゴイと思った…。感動した!)。そして久々にNO.1になったのは藤木直人です。「薬用ビューネ」のコマーシャルではまってしまいましたねぇ。彼は曲も出しているのですが、それについては興味はありません(って失礼だなぁ)。
なんかこれって年齢がばれちゃう(!?)感じがしますね。まっちゃんトニーさんの場合は”松本伊代”、レノ助さんの場合は”大場久美子”、わたくしの場合は”光GENJI”ってところが…。まぁいっか!

ここまで一生懸命読んでいただいたあなた、長かったでしょう。これに懲りずにまた訪れてくださいね!
もしあなたがメンバーに聞いてみたいことがあったらメールで送って下さい。お待ちしています!



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