ヨーコから見た『The SELTAEB』メンバーについて



ここではヨーコから見た『The SELTAEB』メンバーについて語ってみました。 メンバーの役割分担がわかると思いますよ(!?)




★ジョン・レノ助さんについて


壮年組だからなのかバンドのリーダーらしい(本当に?)。
何かあるとメンバーから意見を求められているがいいのでしょうか…。
そして本人はジョン・レノンに近づいていると思っている本物の”バカ”である。
時々、鏡の前でギターを練習しているが、ギターの構え方、立ち方、手の角度、髪型などジョン・レノンに近づきたいとの事らしい…(絶対無理だと思う!)。



★ポール・まっちゃんトニーさんについて


練習日やライブを決めたり、ライブの選曲&演奏曲順など彼が考えている。
ということは、ジョン・レノ助が”表のリーダー”ならば、彼は”裏のリーダー”でしょう。
ライブ直前になると「あ〜、たすけて〜HELP !」と悩んでいる。ちょっと気が弱い一面も!?
そしてライブ中は一見おとなしそうに見えますが、普段はとても明るく愉快な人である。 たま〜にジョン・レノ助より”オジさん”に見えてしまうことが…。気のせいかしら?



★ジョージ・武スンさんについて


ニューメンバーの彼は壮年組でジョン・レノ助と”いとこ”であります。
壮年組ということは、”表のリーダー”争奪戦が始まるのか!?(無いだろう…、絶対。)
ギターを弾いている時は『周りは何も見えない、聞こえない』という感じに見えますよ〜。
彼は一度はじめたことは納得いくまでとことん極めていくタイプなので、このバンドにとってプラスになっていくでしょう。



★リンゴ・サマーさんについて


このバンドは彼がいなければ無茶苦茶だったかも?ということは彼は”真のリーダー”か!?
他のメンバーと違い、いつも冷静に物事を判断し鋭い意見を言っています。
しかしライブになると、クールな彼はメンバーの中で一番楽しそうにドラムを叩いています。
色々な面で、メンバーの中で彼が一番センスがあると思います。(『直撃インタビュー』でも文章のセンスがキラッと光っています。)




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